学会参加の主目的は人脈作り

看護師が学会に参加することの意義について最も多く論じられるのがキャリアアップです。
学会参加をして貢献することが認定看護師や専門看護師となるために欠かせないからであり、研究発表も行って積極的な貢献をすることが目指されています。
キャリアアップのために参加するのは確かに大切ですが、それを目的としない場合でも参加することに意義があるのは知っておくと良いでしょう。
特に重要になるのが人とのつながりを作ることができる場所であるということであり、人脈作りの場所としてうってつけです。
口頭発表だけでなくポスター発表も行われ、懇親会も催されることが多いことから、看護に関わる基礎研究から臨床研究に至る研究に携わっている人と直接話をする機会に恵まれます。
そこで作られた人脈は様々な場面で活用していくことができるでしょう。
職場に不満を感じて転職したいと考えた時には、学会で作った人脈を頼りにして、より良い職場を探して転職する事が可能です。
また、この先看護師としてキャリアを構築していくには病院選びは絶対に手を抜けないところです。
キャリア構築をするに当たって、必要なサポート体制が整っている病院に転職しないと目的は果たせないでしょう。
どうやってそれを調べるかと言えば、転職サイトを利用すると、サポート体制が整った環境かどうかがわかるのでおすすめです。
また、女性には結婚や出産などで仕事を休まなければいけない時が来ます。
結婚前からそういう事も含めて、この先どのようにして看護師としてキャリアを積むのかを考えておきましょう。